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事業概要
事業概要
総務省
・「地域ICT利活用広域連携事業」における『階層別トリアージ運用事業』(平成22年度)
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事業の概要
事業背景: インターネットITS協議会の会員である、岐阜大学と株式会社シャイニング(札幌市)における既存の取組みを連携し、 高度化するための施策をIICにて検討。
総務省の「地域ICT利活用広域連携事業」にて提案し、採択された。
事業テーマ: 救急医療分野における緊急度判定(トリアージ)の高度化及び情報連携の仕組みの実証
推進体制: 代表提案者「NPO岐阜救急災害医療研究開発機構」、共同提案者「(株)シャイニング」
再委託先「(株)IIC」
ねらい: 救急車を呼ぶ前に、患者自身が緊急度を判定する、あるいはコールセンターに相談して判定の助言を受ける際の判定プロトコールを整備する。 また、判定の際に取得した患者情報を、救急隊や病院と連携を行う仕組みを実現する。
概要
患者情報の事前登録のしくみ

 病院で発行する「医療情報カード」や、患者自身が緊急度を判定するための「セルフトリアージシステム」の活用により、事前に患者情報を保持し、コールセンターや医療機関で利用する。

セルフトリアージシステム
トリアージ判定支援システムを用いた患者情報連携のしくみ

 ・搬送先の医療機関ごとに様式を設定しておくことで、それぞれの場合に適した情報を、所定の様式で送信可能
 ・定期的に収集する転帰情報と、システム内の問診履歴とを合わせて検証することで、判定精度を継続的に向上

トリアージ判定支援システム